【スレ56】自分の子供にキリスト教の聖人と同じ名前をつけた人
863 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 08:19:06.82 ID:gpcOflKd
自分の娘にいわゆるDQNネームつけました。
でも、由来は四露死苦系の理由ではなく、
どうしても使いたい文字と苗字の画数がどう組み合わせても合わなくて、
最後に一つ音としてだけの漢字を足すとベストな画数になったからです。
それがなければ、普通に今時風のよくある名前になったはずでした。
事実、これまでクラスに一人か二人は
その子の名前になるはずだった同じ名前の子が、
字は違えども必ず一人か二人はいました。
画数を気にせずに、
またはその使いたいただ一つの漢字に拘らずに決めれば、
そういう名前になったはずでしたが・・・・
まあでも芸能人でも同じ名前がいるし、
名前その物はキリスト教の聖人にもいる名前だし。
親としては人前で呼ぶのはやっぱりちょっと気恥ずかしいので、
そういう時は愛称で呼んでます。
この親のモヤモヤした気持ちとは裏腹に、
本人は気に入ってくれているので、まあよしとしてます。
本人が気に入っている理由は
『死ぬほど悩みに悩みぬいて考えてくれた名前だから
(そんなに考えてくれたんだー)』
『誰とも今まで被った事が無いから』
『綺麗な名前だから』
だそうです。
864 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 08:57:07.95 ID:z57vztQj
親自身が人前で呼ぶの恥ずかしい名前ってどうなのw
867 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 09:22:39.31 ID:pJadAdbM
DQNネームスレで、
きらり?って名前の子の母親が、
つけた後でやっぱり恥ずかしくなったらしくて、
人前で呼ぶ時はきりことかきらことかって
誤魔化して読んでるとか見たような。
出産直後って妙なハイテンションで変な名前つけたくなるらしいけど、
一時の感情に身を任せてつけちゃいけないんだなって、
そういうの見てるとしみじみ思う。
868 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 09:33:12.68 ID:ICSG7t72
DQNなら魔罹亞(マリア)とか付けそうだよね。
どうして画数の多い字が好きなんだろう。頭悪いのにw
870 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 10:24:40.31 ID:jyrJt9rK
>>867
名付け辞典みたいなのにも、DQNネームが多いから、
感覚が麻痺してくる。
872 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 14:04:12.24 ID:ciGptt/w
妹が保育士だが
きらちゃん、きらりちゃん滅茶苦茶多いって言ってたなあ
うちの妹も「真里亜(マリア)」みたいな名前だけど
それが嫌で公の場以外では
「真里(マリ)」みたいな略称?で通してるみたい
875 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 18:49:17.71 ID:3ey3AMG6
マリアのような名前は
カソリックや、将来のことを考えて海外でも読みと音が変わらない名前を
子供に命名したケースが多いと思っていたから
マリアってだけでDQN扱いは真逆な印象もあるね
879 名前:863 2011/09/27(火) 19:48:08.94 ID:gpcOflKd
そういえば、海外にいた時だけは
子供の名前呼ばれやすかったらしくて、良かったです。
ロシア人にもイタリア人にも同じ名前の子がいました。
ちなみに名前考えたのは生まれる前です。
性別が分かってから何ヶ月も悩みました。
882 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 22:30:34.74 ID:QWm/Gbti
友人がヨセフ。
漢字はキリスト教に関連する文字。羊とか。
兄弟もそれ系の名前。
家が教会。父親は牧師。
容姿が中の上で性格もいい子だったから
いじめられることもあまりなかったみたい。(私か見る限りは。)
883 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 22:34:10.04 ID:57YgaKsZ
>>882
だったら最初からカタカナでヨセフって名前にしちまえよ感が
885 名前:おさかなくわえた名無しさん 2011/09/27(火) 23:07:26.79 ID:6N3Y63TM
小学校にテレサ(伝礼沙みたいなかんじ)とマリア姉妹がいた
自分も両親がクリスチャン。
牧師さんが名付け親で兄も私も聖書の一節から取ってありますが
至ってありふれた普通の名前。
自分はクリスチャンではないですが、
兄と対になっている名前で気に入ってます。
ちなみに両親が通っている教会で出る葡萄酒は
パックの100%グレープジュースらしい。
子供の頃、あのパンと葡萄酒がやたら美味しそうに感じた。
あと祖父母が死んだ時は葬式は神式だった
地元の葬儀会社でも初めてだったらしい。